坐禅は子供の頃に夏休みに「やらされた」ことがあるという経験や、「痛そう」というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
ただ「痛い」ただただ「辛い」ものを果たして人に勧めるでしょうか。
時代を超え、国を超えて、伝わり続けるものでしょうか。
私たちはともすると、素敵なもの素晴らしいものは自分だけのものに、少し気前よくなっても好みの人や親しい人までにと限ってしまいがち。
坐禅は押し付けるものではなく、自ら行じて勧めたくなるもの。
しかも僧侶という限られた人の為の特別なものではなく、すべての人のために開かれているものです。
「坐禅は安楽の法門なり」
入り口が開かれているのなら、あとは歩を進めるのみです。
「牛に引かれて善光寺参り」という言葉もありますが、「薬膳をきっかけに座禅体験」まずは一歩踏み出してみませんか。



