100年以上続く大館の老舗料亭「北秋くらぶ」の5代目・石川 博司 氏を講師に、出汁の取り方と、プロの技・ポイントを学びます。
きりたんぽの出汁の試食あり!
「今一度きりたんぽの出汁の取り方を学びたい」「料亭のきりたんぽの味を味わってみたい」「プロの技を間近で見たい」というかた向けの講座です。ぜひご参加ください!
※本講座は、講師の調理を見ながら学ぶ講座となります。
参加者による料理実習はありませんのでご了承ください。
※必要に応じて筆記用具・メモ帳をご持参ください。
100年以上続く大館の老舗料亭「北秋くらぶ」の5代目・石川 博司 氏を講師に、出汁の取り方と、プロの技・ポイントを学びます。
きりたんぽの出汁の試食あり!
「今一度きりたんぽの出汁の取り方を学びたい」「料亭のきりたんぽの味を味わってみたい」「プロの技を間近で見たい」というかた向けの講座です。ぜひご参加ください!
※本講座は、講師の調理を見ながら学ぶ講座となります。
参加者による料理実習はありませんのでご了承ください。
※必要に応じて筆記用具・メモ帳をご持参ください。
講座内容 | ・講師自己紹介 ・きりたんぽに関する講話、実演 ①きりたんぽの出汁のとり方 ②試食会、質疑応答 ※調理実習はありませんのでエプロン等は不要です(持参可) 【講師紹介】 石川 博司(料亭 北秋くらぶ 5代目 / 秋田名物本場大館きりたんぽ協会 会長 / (公社) 日本料理研究会 技術理事) 料亭「北秋くらぶ」 明治26年創業。 秋田県大館市の料亭「北秋くらぶ」の初代・石川重吉が、本来マタギの携帯食であったとされるきりたんぽを料理として出せるように工夫を重ね、「比内鶏きりたんぽ鍋」を完成。 以来、初代から現代の石川 博司氏まで5代にわたって、独自の伝統を受け継ぎながらさらに現代的なアレンジを加え、今日にいたる。 |
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開催日時 | 2025年7月5日(土)10:30~12:00 |
会場 | 大館市中央公民館 調理室 (大館市桜町南45−1) |
参加料金 | 当日現地払い 1,500円(税込) 中・高生 無料 |
定員 | 12名 |
参加対象 | どなたでも |
講師 | 北秋倶楽部 5代目 大館きりたんぽ協会会長 石川 博司 氏 |
その他注意事項 | ※お飲み物をご持参ください。 ※内容は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。 ※講座当日は、テレビ/新聞等の取材が入る場合や、大館学び大学SNS/広告用の写真撮影が入る場合があります。メディア掲載等NGの方は、お手数をおかけいたしますが受付スタッフまでお申し出ください。その際、席の移動等をお願いする場合がありますのでご了承ください。 下記注意事項をよくお読みになり、ご参加をお願いいたします。 【その他注意事項】 ◎マスクの着用は任意でお願いいたします。 ◎講座終了後、参加者の方にはアンケートのご回答をお願いしております。 ◎開始時間以降に参加する場合は、スタッフにお声がけください。 ◎録音録画は禁止です。無断転載・共有は法的責任に問われる場合があります。 ◎講座のお申し込みは、氏名・電話番号を【お申し込み/お問い合わせフォーム】又は【電話 0186-42-4369】にてご連絡ください。 ◎欠席の場合は、必ず事前に【お申し込み/お問い合わせフォーム】又は【電話 0186-42-4369】にてご連絡ください。ただし、当日欠席の連絡は、必ず電話でお願いいたします。 |