この講座は、ゴルフを趣味や社交の場として活用するために、新たにゴルフを覚えたいという方々のために企画し、2年目になります。
今年も大館カントリークラブ様のご尽力により、新たに南秋田カントリークラブから小林一也ティーチングプロをお招きすることができました。

マンツーマンの指導が必要であることから、定員は6名。3回シリーズですが、できるだけ多くの方に参加して頂きたく、原則1人1回の申し込みとさせていただきました。
羽沢公民館長のあいさつではじまり、ケガのないようにストレッチ運動を行いました。手首のストレッチ、足のストレッチ、最後に屈伸運動を行いました。
コーチからの質問により、ゴルフ経験者がどのくらいいらっしゃるかを把握しましたが、その後の打ちっぱなしをやるにあたって、大事な情報だったようです。
初心者が多かったことから、まずはクラブの握り方から教わりました。

<クラブの握り方>
① 7番か9番のアイアンで練習。
② クラブは、上からグリップ・シャフト・ヘッドと呼ぶ。
③ 左手で握って、下におろす(左手はまっすぐに)。
※この時、左手片手でクラブを上に持ち上げる力があるか試した。
④ グリップのマークに左手の親指をのせる。
⑤ 右手を左手に添えるが、右手薬指と小指に左手のひとさし指を挟む場合が多い。右手の指3本でしっかり握るが、ひとさし指と親指で軽くつまむ感じ。
※ポイント:力を入れるのは左手の3本で、あとは添えるだけ。左手は少しかぶせる。

文字にすると、このようになりますが、説明後プロが1人1人のクラブの握り方を確認して下さいました。
次に素振りの練習です。手の位置、視線の位置を決め、足巾は肩幅くらい。
はじめは直立で、その後前傾姿勢。この時猫背にならないように注意が必要!
次にクラブを右上に上げて振り下ろしますが、基本的にクラブのヘッドの重さを活用してボールを飛ばすとのことでした。


約45分びっしり練習し、ここで休憩。皆さん水分補給しながら、自分の素振りを振り返っていました。
練習再開後は、小林プロが個々の振りを見ながら順番に指導し、時々「ナイスショット!」という声も出るようになりました。
遠くに飛んだ玉を見て皆さん満足そうにしていました。
<打ちっぱなしの練習時、プロからのアドバイス>
① ボールから目を離さない。
② クラブヘッドが振り子のようにふれているか、振り子に感じられるように。
③ 左手でクラブを支えているという意識が大事。
④ 一生懸命振るより、軽く振る感じで。
⑤ 振りかざすのをがんばるより、打ってから最後を振り切った方が力が届く。

みなさん、ワンポイントアドバイスを受けながら、1球1球丁寧に練習し、あっという間に後半の45分もすぎました。
この講座は基本的に1回の参加ですが、プロのアドバイスを受けてとても満足したようで、引き続き2.3回受けたいという気持ちが膨らんだようです。
2回目も暑さが増しそうですが、楽しみながらプロの技を伝授していただこうと思います。
⭐️受講者からの感想
・グリップの握り方等、基本・感覚を学べて良かったです。感謝。
・基本の持ち方を1から教えて頂き、今までよりも力の入り方が変わり、楽に振れるようになり、玉にしっかり当たるようになりました。続けて練習に励みたいです。
・クラブのグリップの握り方から教えていただき、ありがとうございました。いつもより手が痛くなく、正しいやり方が大事だと思いました。
・初めてのゴルフで、まずフォームを正しく形づくるのが大変でした。1度だけ50のところ飛んだのが、嬉しかったです。



